カップヌードルミュージアムに行ってきたので、簡単にレポートです。
土日だとチキンラーメンファクトリーなどの体験型イベントの事前予約が必須ですが、場所の良さ、料金のお手ごろさも含めてかなり満足度が高かったです。

カップヌードルミュージアムのアクセス・料金
@桜木町で、アクセスは良好
桜木町のワールドポーターズの向かい側、万葉俱楽部の隣あたりに存在します。
サイズは大きいのですが、見た目があまり目立たたない建物なので、あまり認識がなかったですが、かなり交通至便な場所にありますね。

電車で行く場合は、JR京浜東北線桜木町駅かみなとみらい線みなとみらい駅が最寄りです。
駅からは徒歩10分程度とそれなりに歩きますが、完全な観光地の中なので、特に遠いとは感じないでしょう。

朝イチでないなら自動車利用は駐車場リスクある
カップヌードルミュージアム自体に駐車場もありますが、場所柄、時間帯によっては混雑状況が全く読めないエリアなので、電車で行くことを推奨します。
朝早い時間から行くのであれば、周辺の駐車場(コレットマーレや横浜市役所など)もあるので、どうにでもなりますが…。
周辺の駐車場料金は最大料金2000円ぐらいですし、家族4人とかでも交通費はそんなに安く済まないですね。
料金はかなり安め
カップヌードルミュージアム自体の入場料は大人500円、子ども無料です。
別途「マイカップヌードルファクトリー」を体験すると500円(大人子ども共通)、「チキンラーメンファクトリー」を体験すると大人1000円、子ども600円かかる形です。
整理すると以下のような感じです。
- ミュージアム入場料:大人500円、子ども無料
- カップヌードル体験:大人500円、子ども500円
- チキンラーメン体験:大人1000円、子ども600円
全部体験すると大人2000円、子ども1100円なのですが、最近のインフレ傾向を加味すると割と安い方ですね…。場所も桜木町だし…。
各種体験の感想
マイカップヌードルファクトリー
カップヌードルのパッケージに自分のイラストを描いたあと、味と具材を選んでパッキングする体験です。体験時間は30分ぐらいですかね。
文字面だけでも結構薄味な体験ですが、実際かなり薄味の体験ですね。

↑そんなにやることはない
子どもがやるにはちょうど良い感じ
とはいえ、子どもとやる分にはパッケージにどんなイラストを描くのか、どんな味と具材を選ぶのかなど、選択する様子を見ているだけでも相応に面白いです。
子どもと一緒に体験するのであればかなりおすすめの体験ですね。
ただ、カップルで体験するのは、なんというか人を選びそうな体験な気はします。
爆速で終わらせているカップルが多かったですが、まあ、そうかな…という感じ。
事前予約はしなくても体験できる
土日でも事前予約しなくても体験できますが、まあまあの混み具合なので、事前予約付の入場券を買っておく方がスムーズです。
チキンラーメンファクトリー
チキンラーメンファクトリーは自分でチキンラーメンを作る体験です。
マイカップヌードルファクトリーとは異なり、麺生地を打つところから自分たちで行います。
製麵機で麺を切り、麺に味付けをし、あのチキンラーメンを作っていく感じですね。

↑特に製麺機は流石に家にないので面白い。欲しい。
大人でも十分楽しめるし、子どもも楽しい
思ったよりもきちんとした体験で、体験時間も90分と長いです。カップヌードルミュージアムのメインコンテンツですね。
大人だけでも十分楽しめる体験ですし、子どもがいると子どもが頑張っている姿を間近で見ることが出来るので中々に楽しいです。
麺生地から、となると子どもだけではハードルが高そうに見えますが、製麺機を使った工程が多く、子どもの力でも概ね無難に出来るような工程になっています。
大人がサポート役に回っているだけでも十分完結しますね。文明の利器って素晴らしい!
お土産たくさんなのも嬉しい
作ったチキンラーメンのほか、いくつかのお土産とひよこちゃんバンダナ(390円)がもらえます。
なので、実質的にはタダで体験しているようなものだったりします。素晴らしい。
事前予約はそんなに大変ではない。予約できる日はあるはず。
事前予約がおそらく必須ではありますが、1カ月先ぐらいまでを候補に入れれば土日でもそれなりに空きはあります。
予約が極端に難しくないのはうれしいところですね。
2週間前ぐらいでも夕方なら空き枠はチラホラあります。
フードコートも充実
尚、4Fにはフードコートが存在し、世界各国の麺料理を食べることができます。価格はどれも一律で、ハーフサイズ500円です。
ベトナムのフォーやタイのトムヤムクンなどの定番に加え、カザフスタンのラグマンなど普段食べないような国の麺料理もある中々良かったですね。
味は美味しい。色々試せるのはよい
全体的に従業員の方のテンションが低めなのと、現地屋台風の雰囲気で不安な気持ちになりますが、味付けもかなりエスニック寄りできちんとしており、非常に美味しかったです。
(ただ、もともとの料理のポテンシャルと方向づけはあるので、やっぱり美味しさの濃淡はありますが。結局中国の蘭州牛肉麺が一番美味しかったな…)
ハーフサイズ500円での提供になるのも、複数の麺料理を試せるのでちょうどよいですね。
マイカップヌードルファクトリーとチキンラーメンファクトリーの体験時間の間も埋められるので、非常におすすめです。
全体
上記には書きませんでしたが、ミュージアム部分の本体の展示も十分見どころがある内容でした。
追加料金が必要な体験も面白く、非常に良いミュージアムでしたね。さすが日清食品。
とはいえ、子どもが小さすぎるとあまり商品の認識もなかったりするので、小学校中学年以降ぐらいからがベストなタイミングになるでしょうか。
普段の実生活から地続きである分、興味を持ちやすいジャンルなので、おすすめ度はかなり高いですね。いや。楽しかったなぁ。

↑今回は体験しなかったが、工場風の妙なアスレチックもある。