新橋にあるお茶の文化創造博物館に行ってきたので、記録をしておきます。
伊藤園が運営している企業系の施設で、「お茶の文化創造博物館」と「お〜いお茶ミュージアム」の2つが同じ場所にあります。今回は両方見てきました。
企業系のミュージアムだけあっていろいろと凝っており、また新しめの展示でもあるので、見ていて普通に面白く楽しめた感じはあります。
子供向けの要素もそれなりにあるので、大人でも子供でも楽しめる場所ではないかなと思います。所要時間は1時間ぐらいですかね。

※施設の詳細はこちら(公式)
※お茶の文化創造博物館の詳細はこちら(公式)
アクセスと料金
新橋駅か汐留駅からすぐそこ
JRの新橋駅や汐留駅からすぐそばの立地にあります。
基本的には地下道を使って近くまで行けるので、アクセスはかなり良い場所にあると言えますね。近場に飲食店も結構あるのがありがたいところですね。

車で行こうとすると、さすがに少し大変なのですが、近隣のタイムズなどは休日であれば上限料金が設定されていたり、駐車料金は1時間600円ぐらいで利用できたりと、都心部の割には利用しやすい環境ではあります。
料金
入館料は以下のような形になっています。
・お茶の文化創造博物館:大人500円、高校生以下無料
・お〜いお茶ミュージアム:無料
思ったより入館料が高いイメージはありますが、内容からするとそれなりに面白いので、500円ぐらいであれば払ってもいいかなという印象です。

ちなみに、ぐるっとパスを持っているとお茶の文化創造博物館にも無料で入れます。近隣にあるパナソニック汐留美術館などもぐるっとパスの対象なので、一緒に回るのもいいかもしれませんね。
汐留エリアで言うと浜離宮恩賜庭園も対象なので、組み合わせ次第ではかなりお得に回れると思います。
※ぐるっとパスについてはこちら(公式)
行ってみた感想
お茶の文化創造博物館は思ったよりも面白い
最初にお茶に関する導入的な展示から入り、その後に歴史や文化を見ていく構成になっており、コンパクトではあるのですが、ポイントごとにしっかり見せる作りになっていました。
ボリュームとしては大きくはないのですが、その分まとまりがよく、見やすさもあって、思っていたよりも楽しめた印象です。蘭字の展示とか、からくり人形の実演とかも面白かったすね。

また、今回は間違い探しのような子供向けのイベントもあり、それも内容が結構面白く工夫されていて、センスが良くて良かったですね。
全体として、来館者に楽しんでもらうための仕掛けをしっかり用意している施設だなと感じましたわ。

併設のお~いお茶ミュージアムやカフェもコンパクトですが良いすね
お〜いお茶ミュージアムの方はかなりコンパクトではあるのですが、それなりに見どころはあります。
特に川柳を作ってシールとして印刷できるコーナーは、下の句と上の句を選択式で組み合わせる形になっていて、短時間でもそれっぽいものが作れるのは面白かったですね。

また、伊藤園が運営していることもあって、売店の商品のセンスがよかったり、カフェで出しているソフトクリームやドリンクが美味しそうだったりと、そういう部分も含めて楽しめる施設になっていましたね。全体的にセンス◎。

全体
かなりコンパクトな内容ではあるのですが、場所の良さであるとか、見せ方の良さであるとか、売店やカフェの雰囲気なども含めて、全体的なクオリティの高さを感じる施設でした。
ここだけを目的にして行くには少しボリューム的に物足りない部分はありますが、周辺には浜離宮恩賜庭園やパナソニック汐留美術館などもあり、見どころの多いエリアなので、その一部として組み込む分にはかなり良いと思います。

おやつの時間に行けば館内のカフェを使うのもいいですし、お昼であれば周辺のビルに飲食店も多いですし、少し新橋方面に足を伸ばせば町中華的なものも食べられるので、そのあたりも含めて動きやすい場所でしたね。
午前中に行って、お昼過ぎまでいるようなプランで回るのがちょうど良さそうですね。