掲題の通り、東京都庭園美術館に行ってきました。
建物がメインですが、庭園の雰囲気も含めて非常に良かったですね。ちょうどやっていた企画展アニマルズも良かったです。

アクセス・料金
公共機関アクセスは良い。車で行くには駐車場が不安かな
場所は白金台5丁目の辺りです。目黒駅や白金台駅前から若干歩きますが、比較的すぐそこですね。
バス路線など近隣にあるので、比較的行きやすい場所ではあります。

若干駅から遠いので、できれば車で行けると便利ではありますが、車で行こうとすると駐車場の問題が出てきます。東京都庭園美術館の駐車場は7台と非常に少ないため、駐車できない懸念があります。
近隣のエリアに徒歩で見やすいものが揃っていることも考えると、電車やバスなど制限のない移動手段で行くのがおすすめですね。
料金について
料金は展覧会によるようですが、今回の企画展アニマルズの場合は大人1人1000円でした。小学生以下は無料なので、子供を連れて行く分には追加で料金がかからないのはありがたいところですね。

またこの施設はぐるっとパスの対象になっています。(企画展の内容によって無料入場と割引のタイミングがあるようですが)
ぐるっとパスで入場できる場合、入場料1000円をそのまま払わずに入ることができるので、2500円のうちかなり回収できるのは大きいですね。
近隣の松岡美術館も半額になりますし、買うタイミングとしてかなり良いのではないかと思います。
行ってみた感想
建物めっちゃいい
メインとなる建物の雰囲気ですが、公開・非公開含めて色々と東京の歴史的な建物に行った中でも、トップクラスで良い建物ですね。庭園との合わせ技での雰囲気もあります。
同時期の建物と雰囲気は近いのですが、見せ方も含めてかなり整備されているのは東京都庭園美術館なのではないかという気もします。見せ方もうまいですね。

子供が理解しやすいように、子供用冊子が用意されていたり、2階のエントランスに置いてある触れる絵本も、好奇心を喚起する仕掛けになっており、その点でも非常に良かったかなと思います。
小学生中学年以上くらいなら子連れでもかなり楽しめるのではないかなと思いますね。

フランソワポンポンの作品やラリックの作品もよかったですね。
今回アニマルズということで、フランソワポンポンの作品であったり、ルネ・ラリックの作品が追加的に新館の方で展示されていました。
フランソワポンポンの作品は群馬に行けば見られるのですが、群馬に行く機会はそんなにないので、見る機会が得られたのは非常にありがたいですね。
当館所蔵のラリック作品とは生き物がモチーフという点で共通点があり、企画展と建物の親和性が高くてとても良い展示でした。

全体
今回カフェは少し混んでいたので諦めましたが、動線上使いやすい位置にカフェやミュージアムショップもあり、ミュージアムショップもかなりセンスが良い感じでした。
庭園も気持ちが良く、展示も工夫されていて満足度の高い施設でしたね。また面白そうな企画があれば行きたいです。
