定休日が土日なので近場にありつつも中々行く機会のない「容器文化ミュージアム」に行ってきました。いやぁ、かなり良かったですね。大満足です。
容器業界トップの東洋製罐の本社併設なのでそりゃ力が入っているのもそうだと思いますが、大人も子どもも十分満足できる内容でしたね。駅からも近いし、平日に時間があるなら行ってみるといいですね。

容器文化ミュージアムのアクセス・料金
最寄り駅はJR大崎駅。
場所は大崎の東洋製罐HDの本社ビルの1階です。大崎のゲートシティ大崎や大崎ニューシティ側の先、というと大崎の土地勘がある人ならわかるかもしれません。
山手線・埼京線が使えるJR大崎駅から徒歩10分しないぐらいの距離なので、この手の併設ミュージアムの中ではかなり訪問しやすい場所です。

場所柄駐車場も結構多い
基本的に電車で行くことが推奨されますが、場所柄、ビル併設の駐車場は周辺エリアに多数あり、停められない、ということはないでしょう。
相場としても、都内ながらそこまで駐車場需要がある土地ではないので、1時間あたり500~600円と払っても良い価格帯で駐車ができます。
料金は無料で予約も不要。ただし、開館は平日のみ
見学料金は無料で、予約も必要ありません。思い立ったら行けるので、これはありがたいですね。
一方で、企業本社併設のミュージアムなのもあり、開館は平日のみ9:00-17:00とかなり厳しいです。子どもの学校が午前中までの午後に半休を取って行くとかになりそうですね。
展示の内容と感想
缶・ビン・ペットボトルなどの容器の歴史・工夫が学べる施設
容器文化ミュージアム、というだけあって、缶・ビン・ペットボトルからレトルトパウチや紙コップまで、日常で使用する容器にかかわる歴史を始まりから現代まで通しで学べる施設になっています。
「年表+ビデオ映像+その当時の製品のレプリカ品」という組み合わせで見せてくれるので、情報量が多くても理解しやすく、非常に良質ですね。

また、一般的に使用されているビンやペットボトル、缶における容器上の工夫についても細かくビジュアルで説明するコーナーもあり、かなり面白みがありました。
写真にとらなかったですが、QRコードをレジのスキャナーで読み込んで解説を見るコーナーなどは閲覧を能動的にしたくなる仕掛けになっていて非常に良かったですね。

製造工程は動画でみっちり見ることができる
残念ながら工場併設ではないので、工場見学のようなことはできませんが、東洋製罐グループ各社で製造している製造ラインの映像を各容器種別ごとにしっかりとビデオで閲覧できるコーナーもあります。
これがまたこの速度で製造しとんのや…すげぇ…となる内容でめちゃめちゃ面白かったですね。企業努力によってこの豊かな生活は成り立っとんのやな…という感動です。面白かったですわ。

子供向けのゲームもあり、こどもも楽しく過ごせるはず
尚、子ども向けのリサイクル分別ゲームなどもあり、子ども連れでも飽きないような工夫がされているのも良かったですね。
さすがに幼稚園児や小学校低学年を連れてくるとしんどいとは思いますが、小学校中学年以上であれば、ある程度しっかり楽しめると思います。展示もそれぐらいからであれば、何かしら楽しみを持って見学できるような内容ですしね。

全体的に非常に満足度が高かった
綺麗な施設できちんと楽しめるミュージアムになっていて、非常に面白かったです。いやー、良かったですねぇ。
じっくり見てだいたい30~60分ぐらいの施設なのですが、都内・屋内でこれだけ楽しめる施設は中々レアなので、平日に時間があれば伺う選択肢に入れてもよさそうです。かなりおすすめですわ。
