teke teke my life お出かけ編

teke teke my lifeの分室。お出かけの記録です。

百名山の筑波山に初心者おじさん集団で登ってきたぜ

筑波山におじさん4人で登ってきた記録です。百名山の中で一番低い山なんですね。

登りやすくてケーブルカーによる退避ルートもあるので、初心者にもおすすめです。
一方で、高尾山とかと比べるとぐっと登山感が増す(純粋に急)ので、ちゃんと準備していった方が良さそうでしたわ。

アクセスと駐車場

東京からはアクセス抜群

クルマでのアクセスを前提とした話になりますが、東京方面からのアクセスは非常に良好で、概ね2時間以内に到着できます。

やっぱり茨城方面に行く常磐道がとにかく空いている、というのが大きいですね…。帰りも基本的にはスイスイです。

土浦北ICで降りてからの道路もわかりやすいし快適。

駐車場は市営第三駐車場とかおすすめ

駐車場は民間・市営含めて大量にあります。遠い駐車場は200円、近い駐車場は500円が相場です。

登山道に近い民間の駐車場もありますが、民間の駐車場はどれも狭めなので、ミニバンなどで行く場合は広くて駐車しやすい市営駐車場がおすすめです。

市営第三駐車場が広くて距離的にも遠くないので一番よさげ。迂回するように見えるが近道になる歩行者用の通路もある

登山ルート

まずは女体山山頂へ

登山ルートはいくつかありますが、まずは白雲橋コース(筑波山神社から見て右手側)からスタートして女体山山頂を目指すのがおすすめです。

女体山山頂までのルートでは、弁慶七戻りなどの名所が複数あるため、登りの達成感もありますし、下りの方も多くないので、かなり登りやすいルートです。
足場が悪いところもそんなにないですしね。

落ちそうで落ちない大岩をくぐっていく。本当に落ちないんだろうか。

所要時間は1時間半ぐらいのルートですが、登りきると877mから関東平野が見下ろせるので中々達成感があります。

男体山山頂に渡っていく途中に茶屋多数

女体山登頂後、女体山から男体山山頂にかけて(というか、ケーブルカー駅周辺)には茶屋が多数あります。

茶屋はどこも山価格の食事どころではありますが、1000円ちょっとで食べられますし、そこまで混んでいないのがありがたいところです。

今回は男体山山頂側にある「幸雲亭」で食べましたが、同行者が食べていた「つくばうどん」も美味しかったみたいですし、私が注文した「山椒味噌でんがく」も山椒の葉がアクセントになっており美味しかったです。
おばちゃんの人当たりも良く、当たりの店でしたね。

男体山を周回してから下山ルート

男体山山頂まではかなり急な岩場が続いていますが、距離的にはそこまでではないので、ちゃちゃっと登れてしまいます。

男体山周辺には自然周遊路があり、散策が楽しめるので、体力があれば自然周遊路を散策するのも良いかと思います。

尚、男体山からの方が正直景色としては開けている感じがあり、女体山よりも開放感があって良かったですね。どうせなら両方登ると良いかと思います。

男体山の方が見下ろし感があって気分がよい。

下山ルートは行きが早雲山コースだった場合、通らなかった御幸ヶ原コースで下山するのがおすすめです。
ただ、結構急で体力を使いますし、結構距離があるため、体力に自信がない場合は下山はケーブルカーでもいいかなーと思います。

感想

どちらのルートも結構急な岩場が多い

高尾山などと比較すると、早雲山コースも御幸ヶ原コースも急な岩場が多めなので、それなりに体力は必要になります。

滑りづらい登山靴などをちゃんと用意するなど、準備はしっかりしたほうがいいですね。

ここは大した岩場ではないが、足元は割とずっとゴツゴツしている。

また、岩に手をかけるシーンもかなり多いので、軍手のような安い手袋でも良いので、手を保護する装備は持って行っておいた方がよいです。
登山用のグローブがベストですが、作業用の防刃手袋とかは割と手を動かしやすいので、使いやすかったりするので、とりあえずそういうのを買うのもありですね。

下山が結構しんどいので、帰りだけケーブルカー利用はあるかも

下山時にどちらのルートもそこそこ急な岩場があるのは体力的なネックにはなります。

例えば神奈川の大山などは下山ルートを選べば下りやすい階段をとんとんとんと降りていく感じでサクサクと下ることが出来るのですが、筑波山の場合は下山ルートの角度が割と急なので、下山の割には体力を使います(というか、足の負荷かもですが)。

あとは下山だからまあ大丈夫かなー…という感じで下山すると、思ったより辛めなので、帰りだけケーブルカーを利用するのはありかもしれません。あんまり景色的に楽しいところもないですしね…(これがデカいかも)

周辺のつくばの湯は高いが綺麗でよい

尚、下山後に疲れを取る場所として、周辺に「つくばの湯」という日帰り温泉があります。

比較的新しい施設で、1300円と中々お高い料金を取られますが、きれいなロッカー、きれいな風呂、露天風呂+サウナありで比較的すいており、くつろぐにはちょうどいい施設になっているのでお勧めですね。

見た目通り綺麗な施設。ゴルフ場の風呂場みたいなので、風情はないが。

全体

景色的には正直そこまで感動があるわけではなかったですが、東京からのアクセスや登山の体力的な難易度なども含めて、初心者向きで非常に良い山でしたね。次はどこ登ろうかなー。

それぞれの山頂+ふもとで御朱印がもらえるので、3枚御朱印が埋まるらしい。タイパがよいですね(ぼくは御朱印帳やってないけど)